
クラウドワークスで応募した案件、
「やっぱり辞退したい…」
そう思ったことはありませんか?
この記事では、応募辞退のルールや、迷わず使えるメッセージ例まで、初めてでも安心の方法をわかりやすく解説します。
- 辞退はできる?
- 完了率に影響は?
- 失礼にならない?
初心者の不安をまるごと解消!
ミスマッチを避けて、効率よく実績を増やしましょう!

目次
- 【要点】クラウドワークスの辞退について
- 辞退の基本
- 辞退の手順(状況別)
- 失礼にならない辞退メッセージの書き方【例文付き】
- 辞退の連絡は、相手への礼儀
- 応募前にチェックすべき5つのポイント
- 補足:応募辞退をキャンセルしたい場合
- 補足:契約後の辞退「契約途中終了」について
- まとめ:辞退をするのは問題なし!でも配慮は忘れずに
- 次の一歩へ
- 参考公式リンク
【要点】クラウドワークスの辞退について
応募後に辞退する際に押さえておきたいポイントを整理しました。
応募後に辞退はできる!早め、誠実に
契約前の辞退は評価・完了率に影響しない!
辞退手続きはメッセージ画面から
辞退のメッセージはテンプレOK
応募前に仕事内容・クライアント評価を確認
このあと、上記のポイントを1つずつ詳しく解説していきます。
なお、契約後の辞退は「途中終了」として扱います。
記事後半の「補足」で紹介していますので、「辞退」と併せて覚えておくと、より理解しやすくなります。
辞退の基本
■ 辞退はできます!大丈夫!
応募後の辞退はごく普通のことです。
応募者は他に何人もいるので、あまり不安に感じる必要はありません。
■ 辞退の連絡は早め・誠実に
私も以前、応募後に辞退したことがあります。
その時は別案件が先に決まってしまったため辞退しましたが、丁寧に理由を伝えたことで関係は悪化せず、次回の募集でも採用していただけました。
この経験から、辞退するときは早め・誠実に連絡するのが大切だと感じています。
■ 「辞退=今後も契約しない」というわけではない
応募後に辞退したとしても、次回の募集で採用されることは普通にあります。
実際、私もそうだったので特に心配はいりません。
丁寧に理由を伝えておけば関係が悪化することはないので、
早め・誠実に連絡してみましょう!
辞退の主な理由
私も含め、皆さんが辞退したくなる理由としてよくあるケースを紹介します。
- 他の案件で採用が決まった
- 仕事内容が思ってたのと違った
- 体調不良
- 家庭の事情
- 合否の連絡がこない
- 相手の態度が気に入らない
誰にでも起こり得る状況なのであまり自分を責める必要はありません。
無理に続けて中途半端な仕事をするよりは、きちんと辞退の意思を伝えるほうが、お互いにとって良い結果になると思います。
▼「合否の連絡がこない」という方へ。
実際にどれくらい待つべきか、判断基準なども解説しています。
評価・完了率に与える影響
契約前に辞退した場合、評価や完了率には影響しません。
まだ正式な契約が成立していない段階なので、辞退してもシステム上問題にはなりません。
※契約後に関しては「補足」で解説しているのでそちらをご覧ください。
辞退の手順(状況別)
辞退の手順を3つのパターンに分けて紹介していきます。
①応募~条件合意前
応募済み案件への辞退の手順を紹介します。
- 応募した案件のメッセージ画面を開く
- 画面右下「応募・スカウトを辞退する」を押す
- 辞退メッセージを入力し送信
※すでにテンプレートのメッセージが入力されています
※メッセージ無しでは送信できません
これで応募は取り下げられます。
②条件合意後~契約前
契約条件に合意した後の「契約待ち」では、辞退ができなくなります。
「応募・スカウトを辞退する」の選択肢が消えるようです。
この場合は、以下の2つの方法をお試しください。
A. 同意キャンセルを利用する
まず試してほしいのは、こちらの方法です。
画面上部に「同意をキャンセルする」のボタンが表示されている場合、契約合意前に戻ることができます。その後は通常通り辞退を行ってください。
もし、「契約画面へ」のボタンしかない場合は、相手に「同意をキャンセルする」を押してもらうようお願いしてください。
B. 条件合意の自動キャンセルを待つ
クライアントへの説明が難しいときは、こちらを選びましょう。
条件合意が自動的にキャンセルとなる14日後に辞退する方法です。
まずはクライアントに辞退の意思を伝え、14日後「応募・スカウトを辞退する」から改めて辞退の手続きを行ってください。
③契約後~
契約後は辞退ではなく途中終了となるため手順が異なります。
詳しくは「補足」で説明しています。
辞退の際はメッセージを添えることになるので、
丁寧にあなたの意志を伝えましょう。
失礼にならない辞退メッセージの書き方【例文付き】
■ 辞退メッセージでテンプレートを使用するべきか
応募辞退の連絡をスムーズに行うために、クラウドワークスでは辞退連絡メッセージのテンプレート機能が用意されています。
状況やクライアントとの関係性によって、テンプレートと手書きを使い分けることをおすすめします。
■ テンプレートで済ませていいケース
テンプレートを使うだけでも十分丁寧に辞退の意思を伝えられます。
特に、以下のようなケースではテンプレートで問題ありません。
-
今後そのクライアントと関わる可能性が低いとき
-
急いで連絡を済ませたいとき
-
興味のないスカウトに対して、返事だけしておきたいとき
テンプレートを使うことで、悩むことなく礼儀を守ることができます。
テンプレートのメッセージ
○○ 様
この度はお仕事にご案内いただき、誠にありがとうございました。
検討させていただいた結果、大変恐れ入りますが、今回のお仕事は見送りさせてください。
ご期待に応えることができず、大変申し訳ございません。
またの機会にお声がけくださいますと幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
テンプレートとは言え、とても丁寧な文章なので安心して使ってください。
■ 手書きが推奨されるケース
場合によっては、テンプレートだけでなく手書きでメッセージを送るほうが望ましいこともあります。
特に以下のようなケースでは、手書きのほうが丁寧さが伝わります。
-
今後もそのクライアントの案件を受ける可能性があるとき
-
クライアントから返信や連絡があった後に辞退する場合
-
以前から付き合いのあるクライアントからスカウトを受けたとき
-
あなたのポリシーとして、テンプレートだけでは失礼だと感じる場合
手書きメッセージは、相手への配慮を示すことができ、今後の関係性にもプラスに働きます。
■ 理由別の辞退メッセージ例
別案件が決まった場合
お世話になっております。
この度はお声がけいただきありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、別の案件が決まり、そちらに専念することになりました。
ご期待に添えず申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
体調不良の場合
お世話になっております。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
体調不良のため、今回の案件を辞退させていただきたく存じます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
■ 上手に使い分けましょう
テンプレートのメッセージはとても丁寧な文章ですが、
知っている人が見ると、「これ、テンプレートだな…」と分かってしまいます。
やはり大事なクライアントへの辞退メッセージは、
自分の言葉で伝えることをおすすめします。
辞退の連絡は、相手への礼儀
辞退の連絡を入れなくても、完了率や評価に影響はありません。
ですが、クライアントは一人ひとりの応募を確認し、選考に時間を掛けています。
テンプレートでも構いませんので、辞退する意思を伝えておくのがマナーだと私は思います。
応募前にチェックすべき5つのポイント
辞退はもちろんできますが、できれば応募の前に、自分に合った案件を選びましょう。
無理に応募して後で辞退するのは、自分の時間もクライアントの時間も無駄になってしまいます。
そこで、応募前にチェックしておきたいポイントを紹介します。
自分のスキルに合った仕事内容か
報酬と作業量は妥当か
納期に無理がないか
クライアントの評価・実績
不明点がないか(条件・納品形式など)
まずは、この5つのポイントを必ずチェックしてください。
ミスマッチによる辞退をぐっと減らすことができます。
事前にしっかり準備しておくことで、スムーズに仕事をスタートさせましょう!
▼応募のコツはこちらの記事で詳しく紹介しています。
補足:応募辞退をキャンセルしたい場合
「一度辞退したけど、やっぱり応募したい」
という場合、応募辞退をキャンセルすることもできます。
- 辞退した案件のメッセージ画面を開く
- 画面上部「辞退をキャンセルする」を選択
もしくは、画面右下「辞退をキャンセルする」を選択
※先程の「応募スカウトを辞退する」が
「辞退をキャンセルする」に変化しています。- 選択肢が出るので「はい」を選択
これで「応募中」の状態に戻ります。
■ 再応募の旨を伝える
注意したいのが、この操作だけではクライアントは気付かないという点です。
「一度は応募を辞退したが、再度選考してほしい」という旨をメッセージで伝える必要があります。
再応募のメッセージ例
お世話になっております。○○です。
別案件との兼ね合いで一度応募を辞退しましたが、スケジュールの調整がつきましたので、改めて選考に加えていただきたくご連絡いたしました。
応募条件や納期に変更はございません。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
選考に加えてもらえるかどうかはクライアント次第ですが、
無言のままよりも丁寧に意思を伝えておいた方が印象はグッと良くなります。
あまり使用することのないマイナーな機能ですが、
いざという時のために覚えておきましょう!
補足:契約後の辞退「契約途中終了」について
クラウドワークスでは、契約が成立した後に辞退する場合、「契約途中終了」として扱われます。
■ 契約途中終了とは?
契約途中終了とは契約期間中に作業を完了できず、途中で契約を終えることです。
■ 完了率への影響
契約前の辞退とは違い、こちらは両者の完了率は下がってしまいます。
契約を決める前に、納期や作業量を踏まえて完了可能かどうか確認しましょう。
■ 評価への影響
途中終了した場合でも評価をつけることが可能です。
そこで低評価を受けるかどうかはクライアントの判断次第です。
途中終了を申請する際、理由や事情を誠実に伝えることで、低評価を避けられる可能性もあります。
▼もし低評価を受けた場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。
■ 「契約途中終了リクエスト」の手順
該当の契約中案件のメッセージ画面を開く
画面右側の「途中終了リクエスト」を送信
クライアントが同意すれば契約は途中終了となる
このように、「辞退」と「契約途中終了」では自身への影響が異なります。
先ほど挙げた5つのチェックポイントを思い出し、案件選びは慎重に行いましょう!
まとめ:辞退をするのは問題なし!でも配慮は忘れずに
応募の辞退や契約中の途中終了は、クラウドワークスでは決して珍しいことではありません。
契約前なら完了率や評価に影響はないので安心してください。
ただし、クライアントは応募者一人ひとりに時間を割いて選考をしています。
だからこそ、辞退する場合は最低限のマナーとしてできるだけ丁寧に連絡を入れることをおすすめします。
状況に応じてテンプレートを使い分けつつ、相手への配慮を忘れないことが信頼につながります。
辞退はしても大丈夫!
丁寧な対応が次のチャンスにつながります!
次の一歩へ
辞退の方法を知っておけば応募も安心です。
「もし合わなければ断れる」と思えるだけで、気持ちがぐっと楽になります。
▼自分に合った仕事へどんどん応募していきましょう。
参考公式リンク
【共通】お仕事(応募・スカウト)の辞退について(固定報酬制、時間単価制)
【共通】条件提示/条件同意後の応募辞退について(固定報酬制、時間単価制)
【共通】契約の途中終了の方法について(固定報酬制)
【ワーカー】辞退した仕事に再応募したい






