
クラウドワークスで、連絡が来なくて不安になったことはありませんか?
顔が見えないオンライン取引では不安を感じやすいものです。
そんな時に対処法を知っていると、焦らず冷静に対応することができます。
この記事では、応募中・契約後・業務中・納品後に連絡が来ないときの対処法、催促メッセージ例、運営への相談方法まで、初心者でもわかるように丁寧に解説します。
- 何日待てばいい?
- 催促しても大丈夫?
- 報酬は支払われる?
不安な気持ちをスッキリ解消!
対処法を理解すれば、初心者でも安心してクラウドワークスの案件を進められます。
目次
- 【予備知識】連絡が途絶えたときに知っておくべきポイント
- ①【応募後】応募への返事がないときの対処法
- ②【契約後】仮払い前の連絡が来ないときの対処法
- ③【業務中】重要質問への返信が来ないときの対処法
- ④【納品後】検収されないときの対処法
- 運営への連絡方法(代理検収)
- みんなのお仕事相談所も活用しよう
- まとめ
- 催促メッセージは冷静に
【予備知識】連絡が途絶えたときに知っておくべきポイント
連絡が途絶えて不安になる前に、知っておくと安心なポイントがいくつかあります。
「連絡催促依頼」機能について
契約中にクライアントと連絡が取れなくなった場合、連絡を促すための申請ができる機能が用意されています。
この申請をすると、クラウドワークス運営からクライアントへ以下の方法で通知が届きます。
・メール送信
・お知らせ(ベルマーク)への通知
・アプリへの通知
メッセージ画面上部の「契約相手と連絡が取れない場合はこちら」から申請できます。
クライアントの連絡可能時間について
多くのクライアントは会社勤めの方や他の仕事を持つ事業者です。
そのため、連絡が取れる時間は主に平日の10時〜16時に限られることが多いです。
夜間や休日に返信がないのは珍しくないため、焦らず時間を置いて待つことも重要です。
①【応募後】応募への返事がないときの対処法
状況
案件に応募したものの、何日経ってもクライアントから連絡がない。
不安の声
「不採用かな…」
「他の案件に応募していい?」
対処法
応募後に連絡が来ないのはクラウドワークスではよくあることです。
基本的には「連絡がない=不採用」と考え、気持ちを切り替えるのが賢明です。
とはいえ、
以下のようなケースでは、まだ可能性はがあります。
-
募集期限が終わってから1週間以内
-
募集人数がまだ埋まっていない
このあたりまでは静かに待ってみてもいいでしょう。
それ以降も音沙汰がないようであれば、潔く諦めてください。
クライアントからの連絡を待ち続けて時間をムダにするより、次々と他の案件に応募していく方が効率的です。
なお、採用前の段階でこちらから催促のメッセージを送るのはおすすめしません。
印象を悪くする可能性があるため、返信がなければ静かにフェードアウトするのがスマートです。
②【契約後】仮払い前の連絡が来ないときの対処法
状況
契約は成立したのに、仮払いがまだの場合
不安の声
「時間がもったいない…」
「作業を始めても大丈夫?」
対処法
1〜2日待っても連絡がない場合は、連絡催促依頼を送ると同時に、丁寧な催促メッセージを送りましょう。
メッセージ例
「ご契約ありがとうございます。仮払いのご対応について、ご確認いただけますと幸いです。」
1週間待っても連絡が無ければ、その案件は諦めてください。
途中終了リクエストを送るか、放置しましょう。
仮払い前の作業は禁止
仮払いがない状態では作業を始めてはいけません。
「作業内容は理解していて、連絡がなくても作業を始められる」という状況でもダメです!
クラウドワークスでは「仮払いが完了してから作業を開始する」というルールがあります。
▼詳しくはこちらの記事で
仮払い前の作業は禁止!
報酬トラブルを未然に防ぐためにも、仮払い前の作業は絶対に避けてください。
③【業務中】重要質問への返信が来ないときの対処法
状況
作業中に重要な質問への回答が来ない場合や確認が取れない場合
不安の声
「納期も迫ってる…」
「このまま進めても大丈夫?」
対処法
まずは1〜2日様子を見ましょう。相手が多忙や通知未確認の可能性もあります。
それでも連絡がない場合は、連絡催促依頼と共に、催促メッセージを送りましょう。
お世話になっております。
先日〇〇についてご質問させていただきましたが、ご確認いただけましたでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
確認待ち中も手は止めない!
連絡を待つ間、ただ返答を待つだけでなく、進められる範囲の作業を並行して進めましょう。
何も進められない状態で止まってしまうと、自分のスケジュールにも影響しますし、納期にも響く可能性があります。
たとえば、すでに作業済みの部分を見直したり、先にできる作業をこなしておくことで、時間を有効に使えます。
“想像で進める”のは危険
返信がなくても作業を進めるのは大事ですが、
「まあこれで大丈夫かな」
「とりあえず進めちゃおう」
このような”ノリ”で作業を進めるのは大変危険です。
判断を誤ると、修正に余計な時間がかかったり、場合によってはクライアントに損害が出る可能性もあります。
不明点や重要な部分は、無理に進めず返事を待つのが安全です。
④【納品後】検収されないときの対処法
状況
納品後にクライアントから連絡が来ず、検収が進まない場合
不安の声
「報酬は支払われる?」
「納品物を持ち逃げされない?」
対処法
まずは2日ほど様子を見てください。検収には時間がかかるものなので焦らずに。
それでも連絡がない場合は、連絡催促依頼と共に、催促メッセージを送りましょう。
感情的にならず、シンプルに「納品物をご確認いただけましたでしょうか?」という程度で大丈夫です。
お世話になっております。
先日納品させていただきました成果物について、ご確認いただけましたでしょうか。
万が一、気になる点などございましたら、すぐに修正対応いたしますので、お手すきの際にご確認いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
検収の確認期間は1週間
納品物の確認期間は1週間と利用規約で決められています。
成果物の納品後、1週間以内に、クライアントが検収結果を合理的な理由なく報告しない場合、当該成果物の検収の結果は、クライアントによって合格とされたものとみなします。
(利用規約 第14条 固定報酬制による取引 より)
「合理的な理由なく報告しない場合」と書かれていますが、連絡が一切ないようなケースでは、「合理的な理由がない」と判断されるのが一般的です。
そのため、1週間経っても反応がない場合は、運営に連絡し代理での検収対応を依頼しましょう。
運営への連絡方法(代理検収)
代理検収を依頼する場合や、何か困ったことがある場合は、ヘルプページから状況を報告してください。
仮払いされていれば、報酬は支払われますので安心してください。
▼公式のヘルプページ
【ワーカー】クライアントと連絡がつかなくなってしまった場合について(固定報酬制、時間単価制)
こちらのページの「【納品後の場合】」に代理検収についての手順が記載されています。▼公式サイト内の問い合わせフォームの見つけ方
運営への連絡方法はここ!問い合わせフォームの場所と連絡のポイント
みんなのお仕事相談所も活用しよう
クラウドワークスには、ユーザー同士で相談・情報共有ができる「みんなのお仕事相談所」という掲示板があります。
同じようなトラブルや不安を経験している人の投稿が見つかることも多く、解決のヒントになることがあります。
気軽に質問を投稿することもできますし、他の人のやり取りを読むだけでも参考になります。
「これって自分だけ?」と感じたときは、一度チェックしてみるのがおすすめです。
▼公式サイト
みんなのお仕事相談所【クラウドワークス】
まとめ
クラウドソーシングでは、相手の顔が見えないため不安を感じやすいです。
でも、冷静・丁寧・前向きに対応すれば安心して進められます。
メッセージは常に記録に残るため、後々のトラブル防止にもつながります。
それでも対応が難しい場合や不安なときは、無理をせずクラウドワークスのサポート窓口に相談しましょう。
催促メッセージは冷静に
送ったメッセージは編集や削除ができません。
だからこそ焦らず、相手に伝わる丁寧な文章を作ることが重要です。
▼「メッセージ機能」について