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クラウドワークス:実践ブログ

【サポート】クラウドワークス「メッセージ機能」について|送れない原因と対処法(画像付き)

クラウドワークスのメッセージ機能について

クラウドワークスメッセージ機能に関して、
「どう書けばいいの?」
「間違えて送っちゃった」
「エラーで送れない」

そんな小さな疑問、ありませんか?

この記事では、クラウドワークスのメッセージ機能の使い方やマナー
削除・編集・送信エラーの対処法までを初心者向けにまとめました。

公式ヘルプ情報と実体験をもとに、
初心者の方でも安心してメッセージを送れるよう解説します。


目次

 


「メッセージ機能」の基本

クラウドワークスのメッセージ機能

クラウドワークスでの連絡はメッセージ機能を使います。

応募から、契約・辞退・納品・検収まで、
取引に関する全てのやり取りは「メッセージ」で完結する仕組みになっています。

そのため公式は、LINEやメールなどの外部ツールで連絡を取り合うことを推奨していません。

安全な取引のために、クラウドワークス内でのやり取りを徹底しましょう。


メッセージ機能のできること・できないこと

クライアントとの大事なやり取り、

  • 「名前を間違えた」
  • 「修正したい」
  • 「送信を取り消したい」

という場面も多いですが、果たして可能でしょうか?

ここでは、よくある疑問について「実際にできること・できないこと」を整理して確認していきます。

やりたいこと できる? 備考
削除 ❌ 不可 削除できない
非表示 ❌ 不可 一部表示は可能(後述)
送信取り消し ❌ 不可 取り消しできない
編集 ❌ 不可 修正できない
添付 ⭕ 可能 画像やPDFの送付は可能(100MBまで)

残念ながら…皆さんが希望する機能は備わっていません。

メッセージ履歴は取引における証拠にもなるので、削除や編集、非表示ができない仕様になっているようです。

「不便だな…」と思わずに、
トラブル時の保険と思って受け入れましょう!


初心者向け!文章マナーの基本

初心者の方に多いのが、
「ビジネスメールみたいに書かないとダメなの?」
という不安。

実際は、丁寧で誠実に書けば十分です。

■ 基本的なポイント

  1. 本名でなくてもOK(ユーザー名のままで問題なし)

  2. 「です、ます」調でOK

  3. 要点は簡潔に

  4. 改行を入れて読みやすく

この4つのポイントを押さえれば、自然で読みやすい文章になります。


【例文】3年目のワーカーが使用しているメッセージ

参考として、私が実際に使用しているメッセージを紹介します。
かしこまった文章が得意ではないので、丁寧な文章を心掛けています。

■ 応募時の例文

はじめまして。
フリーライターの○○と申します。
ライティングのお仕事に興味を持ち、応募させていただきました。

●●の経験があり、これまでに△△の執筆実績があります。

ぜひお力になれればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

■ 契約後の例文

ご連絡ありがとうございます。
契約内容を確認いたしました。
引き続きよろしくお願いいたします。

■ 納品時の例文

お世話になっております。

本日、△△の記事を納品いたしました。
修正点などございましたら、遠慮なくお知らせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

クライアントが相手だからといって、難しい表現は必要ありません。
このくらいの丁寧さで大丈夫だと思います。(3年間活動できているので…)

最初は緊張するかもしれませんが、丁寧な文章を心掛ければきっと相手に伝わります。
少しずつ自信をつけていきましょう!


エラーで送信ができない原因と対処法

メッセージが送れない場合、多くはシステム上の制限や入力内容が原因です。
エラーごとに原因と解決方法を整理して確認してみましょう。


⚠️「メッセージの送信が制限されています」

⚠️「不正利用の可能性があるユーザーからのメッセージを制限しています」

【考えられる原因】

・相手が事務局によって利用制限されている
・自分が事務局によって利用制限されている

※画像は用意できませんでした。

【対応方法】

→【自分が制限】解除されるのを待ちましょう。
→【相手が制限】解除を待ちつつ、別の案件へ応募しましょう。
→【自分が制限】心当たりがない場合は、「みんなのお仕事相談所」や「問い合わせフォーム」を活用しましょう。


⚠️「相手の事情によりメッセージが受け取れない状況です。」

【考えられる原因】

・相手からブロックされている

クラウドワークスでメッセージが送信できない理由:相手からブロックされている

・自分がブロックしている

クラウドワークスでメッセージが送信できない理由:自分が相手をブロックしている

【対応方法】

→【自分がブロックしている】解除しましょう。
→【相手からブロックされている】対処方法はありません。(必ずしもあなたに問題があるとは限りません)


⚠️「メッセージに連絡先が含まれているため、送信できません。」

【考えられる原因】

以下の形式の文字列が含まれている

・メールアドレス(aaaa@bbb)
・電話番号(01234567891、012-3456-7891)

クラウドワークスでメッセージが送信できない理由:連絡先が含まれているため

【対応方法】

→該当する文字列を削除してからメッセージを送りましょう。
→どうしても連絡先を送信しなければならない場合、「サービス外連絡申請」を利用しましょう。


⚠️「悪質サイトへの誘導防止のため、短縮URLは送信できません。」

【考えられる原因】

・短縮URLが含まれている

クラウドワークスでメッセージが送信できない理由:短縮URLが含まれているため

【対応方法】

→正規のURLを送信しましょう。
→URLの送信自体は制限されていないので、「サービス外連絡申請」も不要です。


【注意】外部連絡の危険性

ここまで送信エラーとなる事例を見てきましたが、これらの規制には理由があります。

それは、外部での連絡(LINEやChatworkなど)は、トラブルにつながる可能性が高い傾向にあるからです。

例えば、

  • 報酬の未払い
  • 直接取引
  • 高額な講座への勧誘
  • 個人情報の悪用

こうしたトラブルの多くは、外部でのやり取りから発生しています。
クラウドワークス内のメッセージでやり取りしていれば、内容が記録として残るため、もしものときに証拠として利用することができます

▼「LINE連絡」の危険性についてはこちらの記事をご覧ください。

【安全対策】「LINE連絡」を迫る案件の対処法


【重要】「サービス外連絡申請」について

「クライアントとの連絡はメッセージ機能のみで行うこと」
ですが、業務上どうしても外部連絡が必要な場合はあります。

そんな時は「サービス外連絡申請」を利用しましょう。

連絡先は通常送信エラーとなるのですが、この許可が下りてからは送信することができるようになります。

「許可が下りているから、安全ですよね?」


残念ながら、必ずしもそうとは限りません。

 

このような誤解は、公式サイトの質問掲示板「みんなのお仕事相談所」を日々眺めていると多く見られます。

あくまで手続きとして申請が通っただけで、その後の安全性は保証されていません。

相手の本人確認が未了でも、評価が低くても、実績が0でも申請は通ります。

申請はあくまで“例外対応”
最初のうちは、外部連絡が必要ない案件を選びましょう。


補足①:メッセージの非表示について

「メッセージの非表示はできません。」と説明しましたが、
重要なメッセージだけを表示することは可能です。

■ 「 スター付きメッセージ一覧」機能

契約でのやり取りが長引いてしまい、重要なメッセージがどこにあったか分からない。といった場合には「 スター付きメッセージ一覧」を利用しましょう。

  1. 重要なメッセージに★をつけます。
    クラウドワークスの重要なメッセージにスターを付ける
  2. 「スター付きメッセージ一覧」にチェックを入れる
    クラウドワークスのメッセージ:スター付きメッセージ一覧

これで、★を付けた重要なメッセージだけが表示され、いつでも素早く確認できるようになります。

 


補足②:メッセージの保存期間について

保存期間と削除内容

契約完了後から2年後に、以下の内容が削除されます。

・メッセージ

・添付ファイル

・納品物

削除後の連絡手段

削除された後で再び連絡を取りたい場合は、「この人に仕事の相談をする」を利用します。

  1. 相手のプロフィールページを開く
  2. 画面右下のボタンから「ワーカー(受注者)情報」をクリックし、
    ワーカーページへ切り替える

    クラウドワークスのプロフィール画面でワーカーとクライアントの切り替えボタン

  3. ワーカーページが開いたら、画面右側「この人に仕事を相談する」をクリック
    クラウドワークスこの人に仕事を相談する
  4. メッセージを入力し送信
    クラウドワークスこの人に仕事を相談する

利用する機会はほとんどないとは思いますが、保守や更新作業などでどうしても連絡を取りたいときのために覚えておきましょう。

 


補足③:規約違反ユーザーのメッセージ例

クライアントが規約違反ユーザーと判断された場合、メッセージは非表示になっています。内容を確認するには、該当メッセージの「表示する」をクリックします。

クラウドワークス危ないメッセージの開き方

クラウドワークス危ないメッセージ例

このように、危険とされるメッセージは赤い背景に変わり、一目で危険なメッセージだとわかるようになっています。

 

ちなみに、

例に使用したメッセージは、実際に1年目の私に送られてきたものです。

 

怪しい仕事内容LINEへの招待など、
かなり危険な勧誘メッセージを受け取っていたみたいですね。

 

3年目の今でこそ危険性を理解していますが、当時は1年目。

 

とにかく仕事が欲しいと思っていた時期なので、

「よく誘いに乗らなかったね」

と過去の自分を褒めてあげたいです!

 


補足④:名前(表示名)について

メッセージ機能に関連して、名前を決める際の注意点を1つ紹介します。

■ 避けるべきネーミング

  • kazuki@AIライター
  • yuki@WEBライター

こちらは、「名前と職種」が一目で伝わる、SNSでも人気のネーミングです

なのですが…

おすすめしません!

理由はシンプルで、メールアドレス形式に該当メッセージで送れないためです。
相手があなたの名前を書く際、別の呼び名を考えるという余計な一手間が発生してしまいます。

■ 対策①:@を英数字で挟まない

「カズキ@AIライター」
特にこだわりがなければ、名前を変更しましょう。

■ 対策②:最初のメッセージで自分の呼び名を書く

「初めまして。AIライターのkazukiと申します。」
先に名乗ることで、相手は「kazuki様」と呼びやすくなります。
※他のSNSと名前を統一していて「変更するのが難しい」という方はこちらです。

■ 表示名の変更方法

「プロフィール編集」→「ワーカー情報編集」→
左のタグ「基本情報編集」を選び→「表示用の名前」で変更可能です。

クラウドワークスで表示名を変更する方法

▼編集ページのURLはこちら
https://crowdworks.jp/profile/edit

表示名は自由につけることができますが、
相手を思いやる気持ちは持っていたいものですね。


まとめ

クラウドワークスのメッセージ機能は、最初こそ戸惑うことが多いですが、
ルールを理解すればとてもシンプルで安全に使える仕組みです。

削除や編集ができないのは不便に感じるかもしれませんが、
それも「トラブル防止」と「取引の透明性」を守るための大切な設計です。

焦らず、丁寧にやり取りを続けることが、信頼と継続案件につながります。

 


【参考】公式ヘルプページ

こちらの公式情報を参考に作成しました。

自衛のために、「みんなのお仕事相談所」で過去のトラブル事例をチェックしておくのも効果的です。

▼公式サイトの質問掲示板

みんなのお仕事相談所【クラウドワークス】

 


初心者が注意したいメッセージ「スカウト」

メッセージの中でも、クライアントから来る案件への招待「スカウト」メッセージには注意が必要です。

スカウト自体は、とても便利な機能なのですが、初心者に届くスカウトの多くはトラブルの原因となっています。

▼スカウトの危険性や対処法はこちらの記事をご覧ください。

kotakebi.hateblo.jp